日本型EBPMとロジックモデル
日本型EBPMで重要視されること
日本型EBPMでは、①社会課題を分析する、②改善すべきアウトカムを設定する、③ロジックモデルを作成し効果的な手段を検討する、④エビデンスを参照する、⑤効果検証の必要性・可能性を検討する、⑥効果検証するといったプロセスを採ります。そこで重要視されるのが、ロジックモデルの作成スキルです。ロジックモデルは行政評価の普及とともに、あらゆる行政機関で研修・実践が展開されましたが、最近は研修が行われることも少なくなり、作成スキルの低下とともに形骸化している例が多いようです。そこで、改めてロジックモデルの作成方法を解説します。
ロジックモデルとは・・・
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