日時 | 2010年 10月14日(木) |
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会場 | アクロス福岡(福岡市) |
費用 | 無料 |
参加団体(実績) | 170団体(208名) |
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国・地方のシステムの現状、問題点等について具体的な事例を交えて解りやすく解説していただいた。 また、将来への見通しや取るべき手だてについても良い助言をいただいたと感じます。
地方分権の進展に伴い、基礎自治体である役所のあり方が大きく変わっていかなければならないと思いました。 地域にある共助に対してのサポート体制を充実させ、新しい公共の創造が必要になってくると思います。
自助、共助、公助、二元代表制という原則を軸に、地方自治の諸課題、地域コミュニティ、NPOの役割の重要性等が展開され興味深かった。
地方分権、地域主権に向けた今後の流れ、特に次年度からの動きがわかり、大変良かった。
地方分権、地域主権について混沌としていた頭の整理ができた。
もう少し県、基礎自治体についての関連する内容を、深くお話を聞きたかったので残念でした。
とはいえ増田氏のお話を聞けて良かったです。
現代日本に生きる私たちにとって、普遍的な課題、問題であるワークライフバランスについて、 実体験に基づいた有意義なお話を拝聴できた。
仕事と家庭の両立という事を、ここまで強烈にやっている方がいると初めて知った。感動的でした。
30歳になり、自分の仕事のやり方に違和感を覚えていたのだが、それが聞けた。 これから管理職になっていく年齢になってきたので、今日の話を活かしていきたい。 管理職にも聞いてほしい話だと思った。
多くを望まず真摯に受け止め、粛々と自分を全うする心が必要であるということを教えられた。
元気をもらった。
時間が短かったために具体的な事例が少なく実際にどのようにマネジメントしていくのか分かりにくかった。
自治体クラウド事業に取り組んでいる、国、県、市それぞれの立場の考え方、期待、課題が具体的に聞く事ができた。
経営の視点や業務改革を踏まえた自治体クラウド導入の可能性に関する情報を得られ、大変有意義であった。
クラウドの進捗について、総論、各論と幅広く知ることができて良かった。 また、業務の効率化の先端に立つ皆さんの話を聞くことができ、今後の業務に意欲がわきました。
各パネラーの発表内容は正直な話が多く、大変参考になった。 ただし、発表に時間をかけすぎ、ディスカッションの時間がなかったのは残念。
事例紹介中心でパネルディスカッションの意見の多様性がなかった。
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