日時 | 2011年 10月7日(金) |
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会場 | アクロス福岡(福岡市) |
費用 | 無料 |
参加団体(実績) | 88団体(159名) |
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※2011年時点の情報です。
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※2011年時点の情報です。
<討議内容>
≪概要≫
海沿いの町で、津波が来たらどうするんだといつも不安を感じていました。しかし、他の職員の人に言っても、「日本海側だから大丈夫」と声が返ってきます。でも、今回の山村先生の話を聞いて、やっぱり過信してはいけないんだと思いました。
避難場所の再確認。東北と同じ地震が来た時の津波被害のシュミレーション。避難訓練。対策をきちんとすべきだと思いました。
大変解りやすい講義内容であり、今後の自治体における防災計画策定(見直し)の参考にしたいと思います。
防災・危機管理の概念が大きく変わった。
防災に対して「近助の精神」というところに感銘を受けました。昨今、隣近所との関わりが少なくなった現在、近助の力が必要だと再認識しました。隣近所との関わりを深めたいと思います。
実際の防災担当者として、大変有意義な講演でした。現場をつぶさに見てこられた経験に基づく考え、視点は実際、実践的、現実的でとても役立つと思います。
災害時のリーダーシップのあり方、行政、企業、地域のそれぞれの役割等、行政に携る者にとって参考になることが多い講演だったと思う。
危機管理に対する考え方や、自助・協助・公助→自助・協助・近助 の近助の精神を知ることができた。
自治体だけに限定せずに地域全体で防災へ取り組む姿勢の必要性を感じることが出来た。
固定概念を取り払うことの大切さはよく理解できたが、山間部での災害に関しても、もう少し触れて欲しかった。
自分自身を再度見直そうと思いました。
心身の自己コントロールの方法についての気付きとなった。
ストレスに対して自分自身ができる具体的なことがわかって良かった。
仕事に対する心がまえの参考となった。
ストレス社会においてうまく対処する方法を学べたと思います。とても明るくて、楽しい講演でした。ありがとうございました。
仕事でもプライベートでも役に立ち、活かせる内容でありよかった。また、昼の講演にも関わらず、目が覚める内容だった。
パワーポイントなど資料での説明が欲しかった。
知らない同士の2人組んでストレスの会話はストレスであった。
クラウドコンピューティングにおける、防災体制に触れていたのは、良かったと思う。プリントサービス導入の話は初耳であり、興味深いものがあった。
様々な角度からクラウドを考察することができて参考になった。
先進的な自治体の考え方や状況を一度に聞けて大変ためになった。定期的にお願いしたい。
これからの自治体の進む方向が理解できた。
LGWANの課題・展望を聞けたのが良かったです。プリントサービスも興味深く聞かせていただきました。
クラウドは今後も動きながら、考えながら進むことなので、答えがなかなか見つからない。FIXできないことばかりだが、今後の参考となった。
これまで情報収集してきた内容の域を超えていないと思いました。
データ移行の部分をもっと時間を取って欲しかった。
パネルディスカッション形式である必要ないと思いました。テーマを決めてそれぞれ話すなら、小さめのプレゼンで次々と紹介していけばよいと思う。
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