日時 | 2008年 10月10日(金) |
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会場 | アクロス福岡(福岡市) |
費用 | 無料 |
参加団体(実績) | 79団体(189名) |
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前例にとらわれすぎる自治体全般に対して「『変える勇気』を持つことが成功のポイントだ」と、 わかりやすく民間事例を通じて説明していただいて、とても良かったです。
今後の日本そのものへの見通しの暗さと対応策についてもずばり言っていただいたのも参考になりました。
日本の課題がよくわかった。また、全国的な視点で見た地方の課題についても事例を入れながら、テンポよく話していただきわかりやすかった。
幅広い観点からの提案があった。 要は、実態の認識と変革をためらうことなく進めていく努力であると感じた。
時代の政治・経済情勢に関する話が主であり、 地方自治に関する具体的な取り組みや参考事例等の話が聞けなかった事に物足りなさを感じた。
ご自身の経験に基づくお話でとてもわかりやすかったです。 公務員として絶対に忘れてはならないマインドを「基本特性」としてご教示いただき、これからの自分自身のあり方について改めて考えさせられました。
地方公共団体の現場、特に首長、議員、職員とどの立場も経験された強みが十分に発揮された内容であり、今後のあるべき姿が確認できたので大変良かったと思います。
種々の役職を経られた経験談からの発想転換は「目からウロコ」の感があった。
職員の工夫によって元気のある基礎自治体を創っていこうというエネルギーに元気をいただきました。
「すごい」の一言である。隣町とは思えない。ただ、20年程準備をしていらっしゃった部分もあるとのことで、やはり改革には苦労がつきものなのだろう。
フルコスト計算、予算編成、人事評価と市民満足度向上のため、うまくつなげた成功例である。課題はあるが各自治体が大いに参考になる話であった。
非常に刺激になった。一度大野城市役所を見てみたいと思う。職員の方の話も聞いてみたい。
同じ事を本市で行なった場合どんな問題があるかなど、今後考えながら出来る事を実行していきたいと思う。
新しい協働の形、公共の形が刺激になった。
大野城市の状況はある程度知っていたつもりだったが、ここまで進んでいるのか!
具体的な実践事例はとても参考になった。 普段自分が考えていたような事がシステム化されており、そのプロセスも含め理想的だと感じた。
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