令和4年6月28日開催
地方行政における課題解決の新たな道を開く
データ分析最前線




本研究会は終了いたしました。
お申し込みありがとうございました。

登録者は講演動画を見ることができます。
政府が自治体 DX の意義として示すデータ利活用・EBPM の取組について、最新の事例及び成果を発表します。この機会にぜひご参加ください。
会場:オンライン開催
開催日時:令和4年6月28日(火)13:00~17:00
費用:無料
講師:公益財団法人 九州経済調査協会 事業開発部長    岡野秀之氏
   都城市 デジタル統括課 副主幹           佐藤泰格氏
   滋賀県 総合企画部 DX推進課             筈井淳平氏
                             岡部 浩樹氏
   長浜市 健康福祉部 健康企画課           大谷周平氏
   Gcomホールディングス 地方行政経営研究所 所長   小出篤氏

このような課題をお持ちの方へ

EBPMに取り組みたいが、何から手を付けたらいいか分からない
地方自治体で実践できる、地に足のついた有効な分析手法・事例を知りたい
本気で自治体DX、地方創生に取り組みたい
データ分析はウチの職員にはハードルが高いだろうと感じている
LGWANで利用可能なデータ分析AIの存在を知らない

【概要】

開催日時 令和4年6月28日(火)13:00~17:00
会場 オンライン開催
申し込み期限

令和4年6月27日(月)まで 

費用 無料
定員 上限なし
お問い合わせ 当研究会に関するお問い合わせはこちらへお願いします

【講師】

岡野 秀之 氏
公益財団法人 九州経済調査協会 事業開発部長
岡野 秀之
 1997年財団法人九州経済調査協会入社。調査研究部研究主査、主任研究員、総務企画部次長、調査研究部次長、調査研究部長などを経て現職。専門は、地域経済論、産業配置論、地域産業政策論。
クラウドのデータ基盤であるDATASALADやおでかけウォッチャーの事業責任者。

 コロナにより疲弊した地域経済を回復するため手段とは?
 多様かつ最新の地域経済データを提供するプラットフォーム「DATASALAD」を基に地域経済の第一人者が詳しく解説します。

都城市
都城市 デジタル統括課 副主幹
佐藤 泰格
マイナンバーカード市区別交付率・ふるさと納税額1位など、デジタル政策トップランナーの都城市が、
EBPMの事例・推進のコツ・今後の展望まで一挙ご紹介!

滋賀県紋章
滋賀県 総合企画部 DX推進課
岡部 浩樹
官民データ利活用先進県として名高い滋賀県における滋賀データ活用LABの取組とは?
長浜市
長浜市 健康福祉部 健康企画課
大谷 周平
市民はどのような購買行動をとっているか?それによって健康にどのような影響があるか?
市民の健康を増進する新たな取組とは?

小出 篤 氏
Gcomホールディングス株式会社 地方行政経営研究所 所長
小出 篤
 Gcomホールディングス株式会社執行役員、地方行政経営研究所所長、Code for Kanoya代表、経営管理修士(MBA)、全国複数の自治体の自治体DXの講師やDXフェロー、デジタル戦略推進アドバイザーを務めている。

 自治体版KKZ(勘と経験と前例)に依存しない、EBPM推進のために住民情報と相関関係分析ロジックを活用する手法を分かりやすく解説します。

【講演内容】※一部のみ

  • 「ウィズコロナの地域経済の分析手法」             九州経済調査協会 岡野氏
  • 「データ間の相関関係から因果関係を 発見する手法          都城市 佐藤氏 Gcom 小出氏
  • 「滋賀県地域情報化推進会議におけるデータ活用事例」      滋賀県 岡部氏 長浜市 大谷氏
登録者は講演動画を見ることができます。

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