日時 | 2012年 10月12日(金) |
---|---|
会場 | アクロス福岡(福岡市) |
費用 | 無料 |
参加団体(実績) | 86団体(219名) |
お問い合わせ | 当研究会に関するお問い合わせはこちらへお願いします |
【公式HP(フェイスブック)】 http://ja-jp.facebook.com/takeocity
※2012年時点の情報です。
誰の為に、何の為にミッションを行うのか考えて行動することが大事。 必要性をみすえて行動しないと目標と違う形で予算の支出を行い、目的が達成されない事は支援者に理解が得られない。
「転ばぬ先の杖」平常時にどう備えるか、そう気づく事の大事さを今一度教えられました。
災害を例とした危機管理に関し、通常時からの準備が必要であるとの講義であった。 このことは、災害時のみならず、全ての事において「リスク」を想定し、準備するべきであることを認識させられた。
今回、7月に被災してから、常時からの備えの大変さを実感しております。 非常時の体制は、事前の訓練等では予測できないものではありますが、常々応用行動の訓練で整備できると思われました。
東日本大震災以降、本市でも防災計画の見直しを行うこととしているが、防災専任職の管理者の設置の必要性や、 職員としての心構え、リーダーに求められるものなど、先生の実務体験からの話は大変参考になりました。
危機管理だけではなく、自治体経営の根幹となる講話であったと思う。
良かったけれども、もう少し総務省から見た地方自治体のあり方や実情を聞きたかったし、 自治体の危機管理経営のあるべき姿(トップリーダーだけではなく)をもっと聞きたかった。
世界における日本の立場や情勢がわかりやすく楽しく聴けました。 今後、町村でも多様な人材や多様な生き方を受け入れ取り組む必要性を確認しました。
私たち自治体職員にとってグローバルな視点から見る日本の今後の立ち位置は興味深かった。
違った視点での話を聞かせていただき、視野が広がった。
世界情勢と身近な地方自治のことが少しずつつながり、大変面白く感じました。 大局的な視野を持ち、様々な角度からニュースや新聞を深く読んでいきたいと思いました。 国際政治と国内政治、地方自治がつながれば、もっと何かが変わる気がしました。
国際社会における日本の役割、市長等の自治体における人材の重要性やまちづくりの参考になりました。
刺激的であった。
国際的視点での幅広い知見をもとにわかりやすくお話をいただきました。地方公共団体における直接的な事柄は少なかったように思います。
ユニークな発想からトライ&エラーを繰り返しながら、スピード感をもって成しとげていく。 楽しいのか、きついのか、両方なのか?非常に興味深いです。
今まで受けたことのない研究会のスタイルで大変有意義でした。
斬新なアイデアでおもしろい行政サービスが提供できそうです。 21世紀型の地方自治とても言いかえて良いかもしれません。ただ、面白いですが、20~30年先を見据えた展望があればもっと良かったです。
実行力の源についてふれた感じがしました。
「スピードは最高の付加価値」行政だから出来る。行政だから早く決定すべきである。大事に持って帰ります。
衝撃を受けました。
フェイスブックの活用については、役所主体でここまでやれるかというぐらい活用されている様で、参考としたい事項でした。 それ以外のお話は、先進的過ぎる感もありました。
© 2022 Gcom Holdings Co., Ltd.