地方行政経営研究会

”変える”のヒントがここにある

地方行政経営研究会は、
地方自治体の重要課題を討議する会として
半世紀以上の実績があります

地方行政経営研究会は、先進自治体のDX事例を共有することにより
自治体DX文化の醸成と、地域住民の生活の向上を目的としています。
私たちの研究内容を発表するだけでなく、自治体や有識者の方と「討議」する形式で進む”双方向型”の会です。
自治体職員の方ならば、どなたでも参加いただけます。

地方行政経営研究会・セミナー

開催予定

開催実績

地方行政経営研究会の3つの特徴

特徴1

自治体DXの最新事例を紹介

 地方行政経営研究会は、無料で自治体DXの最新事例を知ることができます。当研究所の研究成果(自治体DXソリューション)を導入済みのお客様を講師として招聘し、成功事例や成功に至たった経緯を説明していただきます。
 テーマは「EBPM」「サイバー窓口」「避難所DX」など、幅広くご用意しております。
 DXに関する専門知識をお持ちでない方に対しても、具体例に沿って基本的な内容からご説明しますので、各自治体で企画を立案する際の具体例とノウハウが得られます。
全国の自治体DXの事例や 研究・開発実績を 無料セミナーでご紹介
各分野の第一線で活躍する研究員が登壇
特徴2

各分野の第一線で活躍する
研究員がノウハウを伝授

 研究会の研究員講師は、自治体DXに関する様々な研究テーマにおいて、第一線で活躍する有識者で構成されています。
 EBPM(Evidence Based Policy Making)に関する研究会では、中村彰二郎氏(アクセンチュア株式会社イノベーションセンター福島 センター長)や西内啓氏(株式会社データビークル取締役副社長)が、研究員講師として登壇しました。
 どの研究員講師も、DXだけでなく自治体業務そのものへの造詣が深いため、現場目線に立ったノウハウをご提供できます。
特徴3

研究会の内容だけでなく、
新たな研究に関するご相談も無料で対応

 研究会の終了後の質疑応答はもちろん、日頃の疑問や質問を研究員に直接お尋ねいただける、ご相談の時間を設けています。
 また各自治体ならではの問題を解決へと導くコンサルティングまでを、地方行政経営研究会では無料でご提供しています。
 多くの自治体でデジタル専門人材として活躍する研究員が在籍していますので、安心してご相談ください。
無料コンサルティングからシステム開発まで対応
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