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日本版EBPMの夜明け



EBPMとは

EBPM(Evidence Based Policy Making、証拠に基づく政策立案)とは、(1)政策目的を明確化させ、(2)その目的のため本当に効果があがる行政手段は何かなど、当該政策の拠って立つ論理を明確にし、これに即してデータ等の証拠を可能な限り求め、「政策の基本的な枠組み」を明確にする取組とされています。

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https://lg-institute.gyoseiq.co.jp/member/575c9c8f-2086-4188-ad17-7adf6f44d08a​​​​​​​


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小出篤
小出篤
昭和50年、千葉県生まれ。システムエンジニアとして住民情報システムの開発・導入、コンサルタントとして市区町村における情報システムの最適化・投資の適正化・人材育成・計画策定を経て、地方行政経営研究所 フェロー、合同会社情報政策リサーチ&コンサルティング パートナー、Code for Kanoya 代表、自治体のDXアドバイザーなどを務める。公共政策修士(MPP)、経営管理修士(MBA)。
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