におけるEBPM・データ利活用は居が高

個人情報の取り扱は大丈夫か

本当にウチの職員は利用するだろうか

人材育成をどう進めよう

先進事例は集めるのがめんどう

連携の度にデータ加工がいるのか

法改正の影響でメンテナンスしないと

本キャンペーンで
提供する

3つ
おもてなし

    ※令和7年度予算・令和8年度当初予算事業

     (miniは除外)が対象

01

データ人材      育成研修
(2時間×2回分)

80団体で開催した自治体から評価の高い(満足度90%超)EBPM研修の中から、2時間版の研修を2回分ご提供します。※通常は有償

02

 コンサル       伴走支援
(MTG5回分)

複数の地方自治体でEBPM推進支援に携わっているコンサルタントが、現場感に即した支援(原因追及・相関調査・KPI設定など)を実施します。

03

自治体のための    ダッシュボード        800グラフ・400マップ)

標準化20業務はもちろん、内部情報、市民アンケート、学力学習調査など幅広い行政データにパッケージ対応しています。メンテナンスの心配も不要!

住民情報分析基盤・EBPM支援サービス「Acrocity×BI」は、行政保有の住民情報を匿名化、グラフ・マップ等で視覚化し、利活用する際に壁となる作業を簡素化・自動化します。

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